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超旧劇作品紹介⑫ストリートファイターEXplusα

text by 通りすがりのDダーク使い

ストリートファイターEXplusα

アリカが開発しカプコンから発売されたEストリートファイターEXシリーズの2作目の作品の「EXplus」の家庭用移植版と言えるもので1997年7月にプレイステーションで発売された。
業務用のEXplusは一作品目の初代のEXから約四ヶ月後に発売されたものである。
操作は、レバー8方向、ボタンはパンチとキックが各小中大の計6ボタンで、従来のストリートファイター2系と同じ。
従来のストリートファイターシリーズのキャラクターに加えて、EXシリーズ独自の個性溢れるキャラクター達が大きな魅力の1つであり当時も話題を呼んだ。
その魅力的なキャラクター達に加えシンプルで格闘ゲームに慣れていない人にも遊びやすいゲーム性のためか、格闘ゲームが好きな人達いわゆる格ゲーマー以外のライト層にも遊ばれていたのをよく見かけた。

業務用の「EXplus」自体は前作では使えなかったキャラクター使えるようになったり新たに追加されたキャラも見られたが、家庭用の「EXplusα」はさらにキャラクターが追加され計23キャラクターになっている。
家庭用の特徴はこのキャラクターの追加に加えて、当時としてはかなり遊びやすいトレーニングモード、キャラクター毎の課題をクリアしていくエキスパートモード、など一人用でも十分に遊べる作りになっている。
この一人用でも十分に遊べるという特徴は家庭用の次の作品「ストリートファイターEX2PLUS」にも見られる。

ゲーム内容としては前作EXと大体同じなのだが、

・初代のEXでは通常技を空振る事でゲージが溜められたのがEXplusだと溜められなくなった
・ラウンドの最初に相手より先に攻撃を当てるゲージが増える「ファーストアタック」(+25)
・投げを抜けた側のみゲージが溜まる投げ抜けのボーナス(+10)
・リバーサルに必殺技やスーパーコンボを出す事でゲージが増えるリバーサルボーナス(+10)

の部分が大きく異なる。

EX独自のシステムとしては、「ガードブレイク」が挙げられる。
発生が多少遅いもののガード不能で食らうと一定時間よろめき状態になる。
地上戦の最中だと意外と見切り辛く、使い方次第で相手の防御を崩す事が出来る。
必殺技やスーパーコンボをキャンセルしてスーパーコンボを出せる「スーパーキャンセル」もEXシリーズに欠かせないシステム。
与えるダメージがランダムなのも特徴。

対戦内容は基本はシンプル。
キャラクターにもよるが飛びが落とされやすいゲーム性なため基本は飛べない、逆に落とせる飛びは落とさないといけない。
通常技などを単発ヒット確認してからスーパーコンボに繋ぐ事も難しくなく実戦的。
そのため地上戦の上手さが求められる。
屈中Pから屈中Kなどの通常技の目押しコンボも多くあり、1ゲージコンボでも簡単に高いダメージを奪えるのも目立つ。
スーパーキャンセルの存在から無敵技のぶっ放しも強く、そこら辺の駆け引きが重要となる場面も少なくない。
基本的には守りが強いゲーム性なため上記を踏まえて、余計なダメージを食らわない、逆にどうダメージを奪うか、ゲージ管理や上手いゲージの溜め方、辺りが勝利の鍵となる。
以上の特徴が混ざり合い基本はシンプルだが気の抜けない対戦なのが本作品の対人戦の特徴と言えるだろう。


EXシリーズの話題の最新作「FIGHTING EX LAYER」もリリース間近の今、シリーズの原点とも言えるストリートファイターEXplusαも遊んでみてはどうでしょうか?
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