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超旧劇作品紹介⑭クインティ

text by そらしめじ

今回、以前の裏旧劇MVPとして超旧劇にクインティを推薦しましたので、
私そらしめじから簡単にクインティを紹介させていただきます。

1989年にナムコからファミコンで発売された固定画面型アクションのクインティは、
その後ポケモンを世に送ることになるゲームフリークの処女作としても有名です。
田尻氏による、パネルを「めくる」ことで敵を滑らせて、壁にぶつけて倒すという
ユニークなルール設計、杉森氏による魅力的な(そして時代を10年以上先取りした
とも言われる)キャラクター、増田氏による軽快なBGMなど、ポケモンのヒットに
繋がる基本形はこの時期既に完成していたものでした。

全100ステージ(+裏面100ステージ)の構成ですが、序盤80ステージは8エリアに
分かれていて、攻略の順番を自由に選択できます……とはいえ、難易度はエリアに
よって大きく異なる上に、ステージ中に散らばるスターを集めて1UPすると徐々に
歩行速度がアップするというシステムもあるため、実際は簡単なエリアでスターを
集めて、十分に速度を上げてから難しいエリアに臨む、というのが王道です。

が、そこは(裏)旧劇。
今回はいわゆるマリオブラザーズ方式(失った残機の少なさがスコアより優先)、
しかも本戦では難易度の高い右下の4エリアから1つを選択しなければいけません。
足の遅いままの主人公たちが、いかに敵の猛攻をかわすのか。そして対戦相手を
妨害するのか……。ステージ知識とアクションのセンスが試されます。

今回の舞台となる8つのエリアと、そこに登場する敵キャラを紹介します。
なお、個人的な難易度の順に並べています。

【予選】
(1) レストラン(右上・ウォークマン)
 敵は基本的に歩いてくるだけの練習的なエリアです。分裂する個体もいますが。
 恐らくはスコア勝負になるため、ミスは絶対に避けたいところです。
(2) コテージ(左・プランプ)
 敵は滑ると抵抗して四股を踏みます。ステージのギミックは少なめで、敵の歩く
 速度も遅いので、冷静な対処が求められます。
(3) シアター(左下・バレリーナ)
 敵は斜めに直線的に移動し、壁に当たると跳ね返ります。特定のタイミングで
 倒すと1UPするので残機稼ぎに有効ですが、今回のルールでは関係ないです。
(4) ピラミッド(上・ジャンパー)
 小刻みにジャンプしながら移動しており、着地点を見極めないと空振りします。
 後半ステージはジャンプの飛距離が伸び、難易度もそれなりになってきます。

【本戦】
(5) タワー(右・アクロバット)
 その場ジャンプでこちらのめくりを回避してきます。エネミーパネル(敵が出現
 する)が多いので、対処を誤ると敵に囲まれることになりがちです。
(6) クラブ(下・スイマー)
 フィールド上を泳ぎながら後ろ蹴りでパネルをめくってきます。勝手にめくられ
 た所にエネミーパネルが出てくるステージも多く、対処を知っていないと難易度
 が高いです。
(7) マッシュルーム(右下・ミミー)
 こちらの動きと連動して動いたりパネルをめくったりしてきます。その性質上、
 非常に事故死の確率が高いです。敵が別の敵をこちらにすべらせてきたり……。
(8) ミュージアム(右上・アーティスト)
 超問題児。パネルに絵を描いて使用不能にしてきます。しかも後半ステージでは
 絵から別の敵を出してくるようになり、そのうち手がつけられなくなります。
 速度が上がっているならともかく、初期速度でのクリアは極めて難しいです。
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「古桜と
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